管理人の気まま日記

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2004年12月1日(水) 時計台パフェ

先日、美幌の「北の時計台」(ラーメン屋ではありません)で
昼食を食べた時のことです。

ここはコーヒーが最高に美味く、桃知師匠を連れてきた
ことがあるお店です。

カツサンドが美味しいので注文して食べていると、
隣に座った女子大生ふたりが「時計台パフェ」(750円)を
2個も注文しました。

家人と二人で顔を見合わせ、お互いに驚きの表情を交わし
ちょっとニコっと。

ここの「時計台パフェ」はとても美味しいのですが、
その大きさが半端でなく大きく一人で一個を
食べるのはかなり厳しい(拷問みたい)のです。

女の子の一人が「カツサンドも美味しそうだけど、
今日は一大決心をしてきたから・・・」と言っています。
やはり、ここのパフェの大きさを知っているんだ。

女子大生はパフェが来た時、デジカメを出し記念写真の
シャッターを頼まれたので、パシャと撮ってあげました。

ついでに、私が持っていたデジカメでも一枚!
「ホームページに載せますから」と言うと、ビックリされた。
その写真がこれです。

時計台パフェ

家人と二人で食事の後、「時計台パフェ」につられて
「ソフトぜんざい」(550円)を注文してしまった。
これも結構大きく、二人で突っついて食べると調度良かった。
コーヒーと一緒に食べると美味い、
おなかがいっぱいになりました。(しあわせ)

ソフトぜんざい

わたしたちが店を出る時は、二人のパフェはボールの2/3くらい
までに減っていた。
もう少しで完食ですヨ、ガンバレ!


2004年12月2日(木) no title

工事現場の地元説明会を終えましたが、地元の方の理解は
得られたのかとても心配です。

工事は農家の方が長年大切にしてきた畑に影響するので、
慎重に行わないといけません。

工事現場の地元の人にしてみると、空き地に現場事務所が建って
知らない人がウロウロするわけですからちょっと心配でしょう。

地域の環境、工事車両の交通事故、工事関係者と地元との
トラブルなど心配事は絶えません。

それらの問題が発生しないようにするためにも工事関係者と地元の
人とのコミュニケーションが大切なので、まずは地元説明会からです。

現場関係者は工事期間中だけですが、地域住民になった気持ちで
あいさつをしたり、問題が起きないように気を着けることが大切です。

2004年12月3日(金) no title

寝坊しました。

2004年12月4日(土) no title

雨降りの北見です。
サスケを撮影してみました。

サスケ

2004年12月6日(月) 大雪

昨日は朝、自宅の除雪をして買い物から帰ってきたら、
もう20cmくらい積もっているのでまたまた除雪して。

今日は筋肉痛で腕が上がらない・・・。
普段の鍛え方が足りないようだ。(ショック)

今朝も除雪をして、もうへとへとです。

現場の人はもっと大変なのに・・・
泣き言を言っている場合ではない。

肩も凝ってきたようで、頭痛です。
血液が腕と肩に行って、頭に回らないようです。
早く寝ますワ。


2004年12月7日(火) また揺れた

昨日は除雪の疲れで早々と床につきました。
体中が痛く、でもすぐに眠ってたのですが、
午後11時15分ぐらいにグラグラ揺れました。

北見は震度3だったようですが、前回よりも結構
揺れが大きかった気がします。
でも、体が痛くて起きられない。

家人は柱に抱きついたようですが・・・。

寝ている時の地震というのは微妙に縦揺れと横揺れを
感じ、なんともローリングしているような微妙な揺れも
味わいました。

地下の地震変動が単純なものではないのが分かった??!!

2004年12月8日(水) no title

サスケ

ちょっとでかすぎたサスケの写真です。

昨日は、当社としてはめずらしい下請けをした民間工事の精算に
行って来ました。

普段はこちらが元請けで協力会社との精算ですが、今回は立場が
下請けなのでどのような交渉になるか心配でした。

工事は赤字だったので、その赤字をどの程度まで減らせるかだった。
途中の構造物の変更、追加工事など全部出し金額をはじいて置き
望みます。

工事は堆肥舎の改築だったので、現場を担当した人は毎日朝晩牛糞が
上から落ちて来る所で仕事をし、大変だったのです。
その苦労に少しでも報いるためにも粘ってみました。

それで、なんとはこちらが目標にしていた金額で合意出来たかな・・。

2004年12月9日(木) no title

昨日は総務部で使用しているデスクトップパソコンの電源が入らないと
いうので修理してみました。

まずはコード、コンセントなどを調べましたが大丈夫です。
電源が壊れていたらどうしょうもありません。

万が一のためハードディスクをはずし、別なパソコンにセットして
大事なデータだけは全部取り出しておきます。

いろいろやってみてもダメで、やはり電源か・・・。
パソコン屋さんへ持っていくと3時間くらいで電話があり、
電源が壊れていますと。
取りあえず電源を載せ換えよう。

そして、このパソコンは5年前の機種なので、またいつ壊れるか
分かりません。
仕事に支障をきたしては困るので、新しいパソコンを1台購入
することに・・・。

パソコンにお金がかかるな〜〜。

2004年12月10日(金) no title

昨日は現場の安全パトロールを実施しました。
この時期の現場は年末に掛けての慌ただしさがあり、
なんとも忙しく思える。

路面も滑り危険なので、その対策に融雪剤を散布しています。
少し割高ですが、環境に配慮したものを使用している。

夕方から事務所のパソコンの修理に取りかかり
こちらも何とか終わり、ネットワークの設定も完了しました。

新規に購入したパソコンは会社としては始めてXPの
ホームエディションです。
ネットワーク環境にちょっと悪戦苦闘したが、なんとか完了。

会社で使うならプロフェッショナルです。

2004年12月13日(月) no title

キラリのひなたぼっこ

冬のお日様が窓から茶の間の奥まで入って来て、
キラリに大きな陰をつくっている。
陰がキラリの存在を誇張しているかのように。

キラリの陰は、ありがたい。

先日、当社のISO外部審査機関の主任審査員の奥様が亡くなったので、
年頭の挨拶をご遠慮しますという葉書が届きました。

2年前に病気が分かり闘病生活を続けて来ましたが、
ご主人は全国を飛び回る審査員の仕事を
しながら奥様を病院へ連れて行ったり看病を続けておりました。

住んでいるところから大きな病院まで通う大変さ、
病院の対応の悪さなど、つらい思いをしていたのです。

今年9月の更新審査の時にも少し話しを聞きました。
なんとかやっているようでしたが、あまり良くないと。

亡くなったのは11月だそうです。
人の命は、はかないです。

2004年12月14日(火) no title

ツルツル路面

先日降った雪が生活道路では除雪がしっかり出来ていないのに、
暖かい日が続き雪が解けて道路はすっかりスケートリンクのように
なっている。

そこに昨日雪がさらっと降ったので、尚更滑りやすくなり
お年寄りなどはとても歩ける状態ではありません。

転んでケガや、骨折をしないといいのですが・・・。

昨日会社へ出勤するとき車はスリップして動かなくなり
ハンドルを切っても全然違う方向に向いてしまい
真横になってビックリした。(汗)

道路は大切なのに、そして通行し易い状態を保つことが
市民にとってはありがたいのですが・・・。

圧雪になるのを待つしかないのかも。

2004年12月15日(水) no title

先日『SAY HELLO! あのこによろしく。』を買いに北見で一番古い
本屋へ家人と一緒に行きました。

目当ての本は「言いまつがい」などがいつも置いてあるすぐ横の
場所に積まれており、見つけることが出来ました。

取りあえず1冊買い、ついでに雑誌を探そうと歩き出すと、
「あるある探検隊♪♪!!」、「あるある探検隊♪♪!!」と
大きな声を出して歩いている5歳くらいの男の子に抜かれて
しまいました。
あまりの元気良さにビックリしたせいもあるのですが。

「あるある大事典」と関係あるのかな〜〜と思ったら、
家人が「漫才だかコントをする人の真似よ!」と笑っている。

デパートなどでは元気な子供は見掛けるが、本屋ではめずらしい。
でも、いいですね。元気な子供を見るのは・・・。

雑誌コーナーでカメラの本を一冊調達し、こちらもちょっと
うれしくなりました。
家人が二冊の本代を払ってくれたからです。

2004年12月16日(木) no title

昨晩、本を読んでいたら午前様になってしまい、
今朝はすっかり寝坊しました。

桃知師匠の店主戯言に出ていた
「オニババ化する女たち」です。

そとも雪が降っておりマロンの散歩も中止です。
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今日は年末年始休暇時の地震による緊急パトロール体制に
ついての会議が役所でありました。

ライフラインが対象でない役所なので緊急性はないのですが、
最近はこういう危機管理体制にかなり敏感になっているのです。

地域の人命や安全を重視するのは良いことです。
地場の建設会社は、その為にあるのですから。

2004年12月17日(金) オニババ化する女たち


「オニババ化する女たち」はとても面白い本ですが、
女性の身体性は男には分からないのです。

オニババの定義はなんとなくわかるのですが、女性の身体性だけ
からくるものだけなのでしょうか。

「おばさんパワー」は「オニババ」の変型バージョンとも違う
一種独特のパワーがあります。

「おばさんパワー」も女性の身体性からくるのかな・・・。
このパワーには良い面もあると思うのですが。
そう「軸」がしっかりしていると感じる。

三砂さんが言っている「知恵は力です」は確かにそう思います。
その知恵は世代から世代に伝承されなればいけないとも。

一昔前の女性は若くして結婚し、子沢山でした。
子供が10人などというのが普通だったので、二十歳から
出産すると40歳までおそらく生理がなかったようです。

現在のような夫婦で1.3人の出生率では女性の体が
一昔前の女性と当然違うのでしょう。
何かが少しずつ狂ってくるのです。

男にはこの本の女性の身体性については、
目からウロコという感じは分からないが・・・。
女性にとっては目からウロコなのでしょう、
それを分かってあげないといけないのかな。
医療介入による弊害が本当なのかもわからない。

受けとめるとか、世代をつなぐことの大切さはありそうです。
そしていつでも触れあっている楽しさも重要なのでしょう。

子供を育てる、しつけするというのは会社で社員を育てる
ことに通じるものがあり、誉めたり見守ることが大切ですね。

おとぎ話の「桃太郎」が日本の近代化の中でねじ曲げられ、
大切な部分が隠れているとは知りませんでした。(ふむふむ)

若い女性は読んで置くと良い本ですね。
いや、おばさんも・・・。
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外は吹雪です。
除雪をしなくちゃ!!

2004年12月18日(土) メルマガ

先月の日記で紹介したメルマガで
わたしと家人が最近はまっている「毎日20問!」を
こちら掃除のおばさんもやっているようです。

家人と点数を比べて負けると悔しいな〜。
算数では負けませんが。

そしてもう一つ購読しはじめたのが
癒しのことば」というメルマガです。

癒しの言葉というより、とても考えさせられます。
昨日の一部は
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マザー・テレサは、生前、ある反戦集会で講演するように頼まれました。
ところが彼女は、こう言って断ってしまったそうです。

「安らぎを得るためのお話を望むのなら、私はよろこんで話します。
でも、戦争反対の講演をするとしたら、それはただ別の形で戦争をしてい
るのに過ぎません」

どこへ焦点を合わせているのかが大切なのでしょう。
本当の目的は平和のはずですが、戦争をなくす、という戦いをしているのな
ら、やはり戦争に焦点が向いてしまいます。
 
私たちだって……

もっと良くなりたいと思いながら、自分の欠点を治したり、足りないものを
補う、ということに一生懸命になってはいませんか。

楽に生きたいと願いながら、自分を縛り付けているものを取り除こうと、必
死で戦ってはいませんか。

幸せになりたいという目的がありながら、自分の環境を呪ったり、不平不満
を言ってはいませんか。

今、望んでいるものの焦点を向けましょう。
欲しいものを心に描いていましょう。


……ときには遠回りに思えることもあるでしょうが、それがいちばん早い道
だということも多いようですね。

急がば回れ。
たまには、そんなに一生懸命にがんばらなくても、のんびりと心の赴くまま
に、楽しみながら歩いてみてもいいのですよ。

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これは毎日発行のメルマガですので、
読むのが大変です。
でもとても役に立ちそうです。

雪かきで疲れています。
まあ良く降ってくれますね。

2004年12月19日(日) 雪景色



午前中は晴れていたのに、午後からまた雪降りです。
北海道の雪景色をパチリ。

2004年12月20日(月) no title

サスケ

年末で忙しいはずなのに・・・、
昨日はサスケの写真を撮って
ホッとしていました。

現場のパトロールするための冬道運転は疲れます。
この時期の現場は年末の慌ただしさの迫っているせいか
バタバタしている。

事故が起こらないように、
しっかり、しっかり。

2004年12月21日(火) no title


どうも、わたしは部下にかなり厳しいという評判が立って
いるようです。

発注者の課長さんにも「専務は厳しいから」と直接言われた。

随分前に総務部のおばさんさん(失礼)からも言われた
ことがあります。

以前は「努力しろ!」「なにやっている!」など叱咤激励して
いたかも知れません。
頑張ってもらいたいという気持ちがついつい口から出てしまう。
それは、社員が立派に育って欲しいからなのです。

でも、最近は厳しくは言ってないです。
それは社員が育って来たからなのか、わたしが穏やかになったせいか
分かりませんが、社員の自主性を尊重して自分で考えてもらいたいと
思うようになったからでしょう。

考えて、ちょっと努力するようにしましょう。
(やさしく)

2004年12月22日(水) no title

交通事故で亡くなった元社員が、
また夢に出てきた。

亡くなったはずなのに出社してきて
一生懸命測量の計算をしている。

社員たちも不思議に思わないで話している。
元気そうでなによりです。

現実かなと思うくらいリアルです。

帰宅するので会社の電気を消すと
真っ暗になり目が醒めた。

いつもニコニコしていた顔に逢えたのは
とてもうれしかった。
でも何故このような夢を何回も見るんだろう。

わたしがいじめたので、
今頃呪って出てくるのかな。
そんな・・・。
彼は笑顔だよ。

2004年12月23日(木) no title

厳しいというのがどのようなことをいうのか。

個はそれぞれに違い、積極的な人、消極的な人、まじめな人、
努力する人、才能豊かな人、・・・。

会社という小さな組織では個性は必要ないようですが、
それぞれが違ってるのが良いのでは。

社員は全員同じ考え、同じ体型、同じ性格では気持ち悪い。
しかし、経営者は社員にある一定のレベル以上のことを要求する。

このレベルに達していないとどうしても指摘などされると、
厳しいと感じるのかもしれない。

一定のレベルが保たれていれば、その上には各個人の個性を
認めることが大切で、その個性を否定しないで良い所を誉めて
あげるようにするのが大事なのではないかと思う。

悪い点というものもあるでしょうがそれを批判したり、
責めないで、良い点を見てあげると個は伸びる。

最近、写真を撮っている思うことは、
広角のレンズで撮影するといろいろ周りのものが写ってしまう。

しかし、その中でちょっと魅力的な箇所がある場合、
トリミングして強調するとすてきな写真が出来る時が
あります。

社員も同じで、その社員にはいろいろな面を持っている。
そしてどこかキラッと光る部分を持っているはずです。
それを見つけてあげよう。

個は「評価されたい、誉められたい」と思っている。
誉めらると更にやる気が出てくるのでは。

個の良いところをトリミングする、そして個の
悪口(欠点の暴露)は言わないようにしている。

悪口(欠点に対するアドバイス)は
穏やかに・・・穏やかに。

2004年12月24日(金) no title

用事があり北見で一番大きな病院へ行ったら、
従兄弟に偶然会いました。

なんと彼は左腕を肩から吊っている。

彼は農家でタマネギを作っているが秋に機械に
巻き込まれケガをしたそうです。

腕の感覚はあるが、動かす神経が切れていて
腕と手が動かないという。

ビックリして、なんと言っていいか分かりませんでした。

農家で一家の主が片手が使えないと
これから大変です。

なんとかリハビリか、手術で直ることを祈ります。

最近は農家の方が機械によるケガが増えているようです。
収穫時期は時間との闘いなので、気が焦ってしまうのしょう。

建設工事でも、焦り、イライラが大敵です。
慎重に、そして計画をしっかり立てて。



今日はクリスマスイブ、「シクラメンとサンタさん」です。

2004年12月25日(土) no title

宮崎のハッシーさんが
こんな写真を送ってくれました。

札幌ラーメンのお店ですが、
宮崎にあるのです。

なんとこの店の店主は北見に居たことが
あるというから、ビックリです。

南国宮崎で頑張っている若者にエールを
送ります。

北見にも何店かありますが、
美味しさが違うようです。

宮崎のお店が美味しいかは
ハッシーさんに聞いてみないと
分かりません。

美味しければいいですね。









2004年12月27日(月) no title


今日は年末恒例の挨拶回り。

ある発注者のところでは、ちょっと長居をしていたら、
このような年中行事はやめた方が良いと言っていた。

確かに、名刺をばらまくだけにガソリンと貴重な紙資源を
使っている。

これが、どうしても必要な打ち合わせなら仕方ないが、
慣例だからという理由だけで毎年暮れと年始に行われているなら
考えものかも知れない。

もっとムダを無くし、貴重な資源を考えてはとも言っていた。

当たっているだけにきついですね。
でも明日も残っている挨拶回りをしなければ・・・。

2004年12月28日(火) no title


切れやすい人が増えている。

どうも不景気だったり、社会情勢に閉塞感があるせいか、
以前なら笑って済むようなことでも、最近は我慢出来なくなり、
切れてしまう人が多いのでは。

いや不景気のお陰で笑いが無くなっているから、
切れやすくなっているのかも。

現場も笑顔で和気あいあいと出来ると効率よく進む
かもしれないな〜〜。

そのような雰囲気を作るのも、現場代理人の仕事なのでしょう。

地球も切れやすくなったのか、今年は台風、集中豪雨、地震、
津波など災害が多すぎました。

穏やかになってもらいたいですね。

2004年12月29日(水) no title

今日は、会社のご用納めでした。

今年最後の仕事にWindows XPのサービスパックを
当てていたら、日付が変わりそう。

まずい!!

2004年12月30日(木) no title

家の小掃除をして一日が終わります。

高橋和巳さんの本を読んでいる。

日常生活の中で、わたしたぢは毎日毎日、自分との距離を
感じる瞬間を持っていると。

反省や、自己嫌悪、うしろめたさ、イライラ感、不安、
落ち着きの無さ、これらは本当の自分との距離の違いが
伝えているメッセージらしい。

このメッセージに気づいたら、異なる自分から自分を肯定
できる自分、自分を誉めてあげられる自分、惨めにならない
自分、すっきりする自分、そのようなポジティブな自分が
本当の自分で、その自分を捜し出せばいい。

それが本当に自分に近い自分であると書かれている。

自分探しの旅をした一年だったような気がする。
そして来年も同じ旅をするのだろう。

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