そら君とプーたんの日記

2009年03月29日の日記

プーたん病院へ行く。
お話が前後するのですが
今日は土曜日(28日)に行った病院の事を書きますね。

プーたん数日前から
ウンチが出たあとスッキリしないのか
おしりを絨毯で“ずる〜〜ずる〜〜”とこすって
とってもいずそうにしてました。

肛門膿を絞ってみたのですが
何度頑張っても絞れず失敗(^_^;)したので
みるくちゃんと遊ぶ前に病院へゴ〜〜!!
(そら家は決断が早いのです)

そら君もそらパパと付き添いで
一緒に車に乗って出発。
病院へ着いたらそら君とパパさんはお散歩へ
プーたんはそらママと病院へ。

いつもはお利口さんに抱っこされて待つプーたんが
切なそうにすすり泣き・・・
変だなぁ〜〜と思ったら
そら君とパパさんがお散歩へ行ったものだから
置いてかれちゃって悲しかったようです。
そらパパが病院へ来たら泣きやみましたから(笑)

肛門膿を絞って貰ったら
先生が仰るには
どうやら詰まりかけだったようで固くて
「プチン」と音がしたそうです。
出てきた液は水っぽい黄色の液でした。

今度からは無理せず絞れなかったら
プーたんがおしりスリスリする前に
先生にお願いしようと思いました。

今日は以前から心配していた
プーたんの足も見て貰うことにしました。
写真を見ていただくとわかると思いますが
お座りすると左前足が外側に向いてしまっています。



足の短いダックスに多い病気で
前腕扁形脛骨形成不全といいます。
成長段階で左右の骨の成長差が生じ
骨が曲がってしまう病気ですが
プーたんはレントンゲンの結果
骨には異常はありませんでした。

ふだん“お姉ちゃん座りをする機会が多いプーたん
(後ろ足を崩してすわる)
先生が仰るには
前足の二本ある骨の外側の骨が
成長が微妙に遅れたため足首が
外側に向いてしまっているのだそうです。
まだ初期段階なので様子を見ることに。

そらパパとプーたんの足をみながら
「何かへんだよね〜〜」と心配してたので
早めに受診して本当に良かった。

ちなみにプーたん麻酔なしで
お利口さんにレントンゲン撮影ができました。
「とっても協力的でした」と先生にも
誉めてもらったプーたん。
病院ではそら君もプーたんも本当に良い子で
手のかからないジャックです(^o^)

    byそらのママ
2009年03月29日(日)   No.722 (日記)

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2009年03月29日(日)
プーたん病院へ行く。

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