我が家にはサスケ君がいます。 16歳にもなる年老いた猫君です。
息子が11歳の誕生日の時に お祖母ちゃんの家で生まれた猫を見て プレゼントは何もいらないから 猫を飼って欲しいと言ったので・・・ 兄弟猫の真っ白な、今は亡きキラリと 我が家の家族になりました。
どちらかと言うと小さい頃から 猫に囲まれて暮らした猫派のそらママには 我がまま三昧のサスケ君は王子様的存在。 そら君にはちょっと厳しすぎるくらいなのにね〜〜〜 甘すぎるそらママの様子をみてたら そら君には納得がいかない事ばかりでしょうが 今の所、特段ぐれて不良になることもなく サスケ君に一目まで置いてくれて 唸ったり吠えたりしないとっても良い子になってくれました。
高齢のサスケ君に心の負担にならないように 少しずつ、少しずつそら君との距離を 近づけていったのが良かったのかも知れません。
今日はサスケ君が啼いて居るので どうしたのかな〜〜〜と様子を見に行ったら そら君のスペースとなっている和室のゲートを 自ら飛び越えてそら君と一緒にいましたよ
そら君も自分の居住スペースのせいか トリーツボールのおやつに夢中で サスケ君に怯えることもなく遊んでいましたよ。
ゲートが開いているときに時々そら君の 水を飲みに行っていた図々しいサスケ君ですが・・・ そら君と一緒に平気で居られるようになって嬉しいな♪ そらママは大感激!!
ねぇサスケ君、 亡きマロンとも最後は一緒の布団で寝てくれたから そら君とも仲良くできるよね〜〜〜
byそらのママ
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